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活動報告(34)

第31回講演会「メディアの現在と将来」


日時: 2010年11月11日(木曜日) 15時30分−17時

会場: 東京大学先端科学技術センター・3号館セミナー室

講師: 朝日新聞編集委員 川本 裕司 氏

講演: 「メディアの現在と将来」


出席者: (敬称略 順不同)


   川本 裕司(講師)
   ザックス ムーミンパパ マーチャン 35斉 唐辛子紋次郎 多摩のけん きらら
   bravo きりん のびさわ 千葉の小猿 てんびん GRUE(以上メロウ倶楽部会員)


   シニアSOHO三鷹、シニアSOHO世田谷、自立化支援ネットワーク(以上東京)など
   大変活発に活躍しているシニアネット団体の方の参加がありました。
   NPO法人コミュニティリンク(大阪宝塚)から参加もあり、会場から計25名ほど。
   また、Ustream中継放送による遠隔地からの参加もありました。


講演討論会


この会は講演というよりは、フロアーとの対話、討論の形で行われ、講演討論会といった様相でした。


まず最初に参加者全員の簡単な自己紹介が行われました。


講師の川本さんはレジュメを用意して下さっていましたが、それからも離れて臨機応変に対応して下さったので、参加者も自由に発言出来、今までにない会となりました。
大変楽しく又掘り下げが出来た催しとなり、今後の会のやり方に一石を投じました。


大阪から来て下さったコミュニティリンクの中西雅幸さんは、会の状況をUstreamを使って中継放送してくださいました。下の「会場風景1」の写真の中で正面スクリーンにUST配信されている映像が映っています。
これは講演会で初めての試みで、その有効性が証明されました。


会場での討論は次のようでした。


川本さんのお話は、


ネット、携帯電話、iPad等の出現で、従来のTV、新聞、雑誌離れが進んで、経営的にも苦しくなっている。
TVは地上デジタル化の投資負担が大きくのしかかっている。
メディアの信頼度が低下している。
一方、ネットに関して言えば、光だけでなく影の部分もある。


などでした。


これを受けて、会場からの話題は、最初は「ネットと高齢者の関係」などの話でしたが、後半に入ってからは、「新聞のもっとも大事なところは社説ではないか?」「尖閣諸島の問題でも感じたが胸のすくような記事がない」「メデイアの政府からの独立性」「国益の考え方」「メディアの国民への影響力」「週刊誌が売れているのは?」とか言った疑問が出されました。尖閣諸島問題というホットな話題があって、それに関連しての突っ込んだ話題が多かったようです。


これらの疑問や話題に関するやりとりの生の内容は、既に動画になって報告されています。次をご視聴下さい。


       動画 「第31回メロウ講演会」(約1時間13分)



懇親会

会後、学内のイタリア・レストラン(カーポ・ペリカーノ)で、講師を囲んで懇親会が行われましたが、引き続き会話が弾んで楽しいひとときでした。



会場風景及び懇親会風景

  
きりんさんの開会あいさつと講師紹介 講師 
きりんさんの開会あいさつと講師紹介講師 川本裕司氏
  
会場風景1 会場風景2  
会場風景1会場風景2
  
懇親会風景
懇親会風景 
  


                             編集・文:GRUE 写真提供:多摩のけん


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