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「描き残したい昭和(新見 睦)」から 社会 19 “キューポラのある街”川口

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通常 「描き残したい昭和(新見 睦)」から 社会 19 “キューポラのある街”川口

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/5/26 6:37
編集者  長老 居住地: メロウ倶楽部  投稿数: 4294

 “キューポラのある街”川口 1959年

昭和34年、日活映画浜田光夫と吉永小百合の“キューポラのある街”川口。同じころ私は川口でアルバイトをしていた。埼玉県川口市には鋳物工場のキューポラの煙突が立ち並んでいた。インゴットという銑鉄の塊がトラックで運ばれる。手押し車でそのインゴットを溶銑炉の上まで運び上げる。日当350円のアルバイトだった。真っ赤に煮えたぎる溶銑炉にインゴットを投げ込んで溶かす。中は1800度の温度。上から見るとおそろしい。係りの人が言う。「人が落ちるといい鉄ができるんだよ」「エーッ」びっくり。


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