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日韓交流会ロゴ


2013年度 第13回日韓交流会は下記の通り開催されました


5月27日(月) 日本から全州に到着全州泊(19名) 博多港から釜山市へ到着釜山泊(3名)


5月28日(火) 全州市観光、交流会及び懇親会


       午前9時ー午後1時 全州市観光
         前日メロウ倶楽部全州宿泊者19名及びKJ−CLUB会員3名 

       午後3時より 交流会

       午後6時より 懇親会

        場所 韓国全羅北道全州市 全州観光ホテル
        参加者 韓国元老坊 KJ−Club 37名 メロウ倶楽部 22名 


5月29日(水) 終日 扶余市及び公州市の市内観光
         午後5時大田駅にて解散

 

はじめに

今年の日韓交流会は、13回目を迎え、2011年の釜山、昨年2012年の佐賀・古湯温泉に続き、韓国の古都・全州での開催となりました。
今回の交流会は韓国の歴史・文化・伝統に触れる旅行として人気のある全州市・公州市・扶余市の訪問は期待に違わず、大変意義深いもので、韓国の歴史に触れる旅行を楽しむことが出来ました。

日本側からメロウ倶楽部会員17名に加えご家族、友人など5名、合計22名の参加で、韓国KJクラブからは37名、合計59名の参加となりました。

緑が目に映えて美しく、観光にはベストの季節でしたが、韓国に到着した日だけは雨が降ったものの、その後は良い天候に恵まれた旅行でした。

5月27日 日本各空港より全州へ及び博多港より釜山へ

今回の出発拠点空港は成田、羽田、関西、小松に加え、博多港からそれぞれが参加され、金浦空港、仁川空港、金海空港、釜山港に到着しKJクラブのメンバーの温かい出迎えを受けました。心から感謝申し上げます。
なお、船で博多港から釜山港に着いたグループは、釜山に1泊し、翌日28日にバスでKJ-Clubの会員さんと一緒に全州に到着しました。

5月28日 午前9時ー午後1時 全州市内観光

前日27日に日本から全州に到着し全州観光ホテルに宿泊した19名はKJ−CLUBのgarishさんら3名のガイドで全州市内 観光をしました(詳細は交流会・懇親会報告の後に述べます)。

5月28日(火) 午後 第13回日韓交流会と懇親会

<交流会> 午後15時から17時まで   司会: 李 春鶴(素泉) Lee Choon Hak

2013年5月28日、恒例の日韓交流会も今回第13回を迎え、交流会は全州観光ホテルホテル 2F、大会議室で開催されました。

開会に先立ち、国民儀礼として両国国旗敬礼を行い、東日本震災の復興の祈りと、参加者一同の健康、両組織のさらなる発展を祈念しました

  開会のあいさつ 韓国側 ゙ 京植 KJ−Club会長
              日本側 亀井威夫(KAME) メロウ倶楽部会長

あいさつ ゙ 京植KJ−Club会長 あいさつ 亀井威夫(KAME)メロウ倶楽部会長

 あいさつ ゙ 京植会長               あいさつ 亀井威夫会長

司会 李 春鶴氏

 司会 李 春鶴氏

交流会は李春鶴(イチュンハク)さんの司会で始まった。日本から22名、韓国から37名の出席で盛会であった。

韓国側からKJクラブ会長曹京植(チョギョンシク)さんの歓迎の挨拶があり、日本側メロウクラブ会長の亀井威夫さんの答礼があった。 共に、政治的には日韓関係が厳しくとも、私達の草の根交流を大事にしようということを確認するものであった。

  講演  「韓国と日本の古代文化」 申 鉉夏氏
  講演  「白村江の戦いと古代国家成立への影響」 メロウ倶楽部 GRUE氏
  紹介  「全州観光紹介」 全州市役所 チョン・ヨン・ホ氏


申 鉉夏氏 GRUE メロウ倶楽部副会長
KJ-CLUB 申 鉉夏氏           メロウ倶楽部 GRUE氏            

全州市役所 チョン・ヨン・ホ氏
全州市役所 チョン・ヨン・ホ氏

記念公演は申鉉夏(シンヒョンハ)先生が「韓国(朝鮮)と日本の古代文化」と題して、約一時間半の熱のこもったものであった。先生は「韓国人が、日本語で、日本の皆さんに、日本のこと」を話しますと言われたのが印象的であった。こういうことは、この会でしか聞きくことが出来ないのではないだろうか。内容は、韓半島から日本へ渡った人々が、如何に深く日本の政治・文化に影響を与えたかというものである。

日本側からはGRUE氏が「白村江の戦いと古代国家日本成立への影響」と題する講演を行った。実は翌日の観光が、百済の古都扶余を訪れ、三千人の宮廷官女達が身を投げたと言われる落花崖(ナッカアム)を白馬江(ペンマガン)の船に乗って仰ぎ見て、百済の滅亡を偲ぶという計画になっていた。 GRUE氏は、プロジェクター使い、画面に一部韓国語を入れることで、韓国側の人達に分かりやすいよう工夫をした。

全州の市役所からも歓迎の意を表するため担当者チョン・ヨン・ホ氏が出席し、日本側に伝統工芸品の美しい団扇が贈られた。

(記: KANCHAN  写真提供: しんちゃん他)


<懇 親 会> 午後18時から20時まで  司会 金仁煕さん

金仁煕さんの司会で始まった懇親会は実に楽しい時間でした。あでやかな合唱や舞は地元全州の方々の公演とのことでした。


懇親会場風景 釜山大学校 慶憲 Silveracademy修了者同好会
  合唱                    混合合唱

四物演奏 四物演奏と演技
  男声合唱                  女性歌唱

韓国舞踊 京畿民謡
  3人舞踊                  2人舞踊


pan sori 伽耶琴
  iPadによるお琴演奏(マーチャン)        Saxophone演奏(千昇弼、李貞常)

水口悦子さん 舞踊小曲(梅川) 車貞和さん 韓国舞踊 Aariran, toraji
  浪花節だよ人生は(権容吉)         ひとり薩摩路(李貞常)


スナップ1 スナップ2
スナップ3 スナップ4
懇親会場スナップ

スナップ1 スナップ1
  別れを惜しむ


参加者集合写真

                     参加者集合写真 (Suhyangさん撮影)

(写真提供: しんちゃん、他)

5月28日午前9時から午後1時まで 全州市内韓屋マウル観光

全州は900年に甄萱(キョンホン)が建国した後百済(900-936)の首都であり、500年続いた朝鮮王朝(1392-1897)発祥の地です。
その1千年の歴史によって、伝統的な生活様式である韓屋・韓食・韓紙など、もっとも韓国的な伝統文化を今も全州は受け継いでいます。
今回は、交流会に先立って、伝統文化が集中的に残る韓屋マウル(村)と朝鮮王朝の始祖李成桂(イソンゲ、太祖)の肖像画を奉る「慶基殿」(キョンギジョン)を訪問しました。
メロウ倶楽部19名にKJ-Clubからgarishさんを始め3名の方が付き添ってくださいました。   ============================

<午前の観光>

「慶基殿」(キョンギジョン) 朝食を終えて、8時半に集合、前日の大雨から曇り時々晴れの空模様になり助かりました。

徒歩で「慶基殿」-1410年-に向かい、流ちょうな日本語のベテランガイドと美人アシスタントの案内で、朝鮮王朝の始祖、李成桂(太祖)ゆかりの跡地を回りました。古い門の入り口は、真ん中が神道(神の道)で我々は通れない、必ず右から入り左で出るように云われました。門上部に使われている青丹の装飾がとても綺麗でした。

鳥居がありましたが直線で出来ており日本のと少し違っています。赤いのは魔除けの意味だそうです。赤は目出度い事を表しています。

朝鮮王朝の歴史、建物、石碑などの話を聞きながらの案内でした。

仏国寺山門前で 解脱橋の上で
青雲橋・白雲橋と紫霞門と石組み 多宝塔と大雄殿
寺内の花 見学の途中で


門の外の道路脇では韓国将棋を楽しんでいる人たちがいました。

仏国寺山門前で  


駒は円形で取った駒は自分の持ち駒としては使えない、碁は日本と同じルールだそうです。


「韓屋村」(ハノクマウル)

歩いてすぐの韓屋村に移動、朝鮮王朝時代の瓦や茅葺き屋根の家が立ち並んで美しく、伝統的な庭園も素敵でした。
路地に入ると狭く塀に囲まれ、迷路のように曲がりながら続き現在も生活がされていました。

仏国寺山門前で 解脱橋の上で


韓屋マウルの中で撮った集合写真をアップしておきます。

参加者集合写真

                     参加者集合写真


昼食は韓屋村の中のレストランでビビンバ定食らしいものを頂きました。
沢山の小皿に乗った前菜、もやしいっぱいのビビンバ、どちらも美味しかったけどかなり辛い、おそるおそる頂きました。

仏国寺山門前で 解脱橋の上で


 この辺りは韓国映画のロケ地に度々使われ、そのプレートがたくさん並んでいました。

仏国寺山門前で 解脱橋の上で


そのころから雨が降りだし、午後3時からの交流会に備えてホテルに帰りました。

(記: ドルチェさん Amiさん、  写真提供:Amiさん、しんちゃん)



5月29日 扶余市及び公州市観光



(編集:bravo、GRUE)



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