KJ-CLUB:金学道会長のご挨拶

皆さん。今日は!

ちょど一年ぶりの出会いですが、本当に懐かしい皆さんのお元気な姿をお目にかか
れてとても嬉しく存じます。

去年韓國の慶州で第九回の交流會を催したのがただ数ヶ月前にあった事のように考
えられますが、すでに1年という月日が流れました。實に歳月の早さを今更のように
感じます。

韓國には、“10年??, 江山? 變??”“十年経てば,山川も變わる”という言葉があります。
十年の間に両國の周邊状況は 變わりました。そして時折韓日両國の間に何らかの問題
が 起きる度ごとに、率直に言いますけど、私たちKJ-clubの會員達は韓日交流の問題
に對して深刻になりました。皆さんもお察しと思いますが、聞きづらい色んな非難の言
葉や厳しい視線を受けたりしました。
でも 私達は それに構わず韓日交流の存在の重要性を重んじて今まで耐え忍んで來ま
した。

その為MellowーClubとKJーClubの交流は十年間變わりなく續いて來たのです。
十年の年月が経ったと言うのも大變な事と思いますですが、私は只そういう所に意味
を與えるよりも更に重要なのは年を重ねる度に強い絆が互いのPC通信に關する知識と
情報を通して、友情を篤實鞏固にして來た十年だったと矜持と自負心を持って、確信
して居ます。

皆さん、これが10年の間、お互いに積み上げた韓日交流の誠意がこもった塔ではあり
ませんか! 人が人と向き合い話し合えば理解が深まり友情が生まれます。
そして民族、文化の違いを互いに尊重し合えるように成ります。
此は如何なる代價を拂っても交換できない寶物です。いくら歳月が流れても、いくら世
の中が變わっても私たちが互いに守って行かなければならない大事なことであります。

私達の交流会が10年と話せますが、韓日両國の文化交流の歴史を振り返って見れば、
まず昔の朝鮮通信使節を考えることになります。

今私たちMellow-clubとKJ-clubに依ってその間、歴史的に切り離れたその通信文化の脈
を尖端機器のPCを通じて繼承し、維持發展させていると考える時、胸が熱くならないわ
けにはいきません。
又、その十年の間、難しい状況で韓日交流會を導いて下さった両國の指導者の皆様と
献身的に苦勞された會員皆さんの御苦勞を稱讚致します。

私は日本の廣島で生まれ育ちました。原子爆彈が投下された時、数え年13才の小學校
6年生でした。米國が原子爆彈を投下する為に候補地を定める時、京都は除いたと言い
ます。
それくらい京都は世界文化の遺産地と認められて居る所です。この度第十回韓日交流
會がこの由緒深い古都京都で開催される事になったのを心よりお祝い申し上げます。

韓國の慶州には日本の多くの方々がしばしば訪れました。同じように,韓國の人もやは
り京都には何度も寄って参りましたが,今回の交流會にまた参加された方が数人います。
交流會に來る度毎にMellowーClubの皆さんのお出迎えと、至れり尽せりの歓待は誠に有
難く感謝に絶えません。私はKJーClubを代表して衷心から御禮を申し上げます。

併せて宮原寿男先生の御逝去に謹んで弔意を表わしながら遺族の皆様に私が信じている
慈愛に満ちた神様慰めを豊かに下さる神様の慰労と加護が何時も御伴にされることをお
祈り致します。

先生はインターネットを通した日韓親善交流に多大な貢献をなされました。
その優れたコンピュータの知識と情熱で韓日間の通信障害を解決して下さいました。
私達は、故人の意向と業績を賛え,協力し、PC通信を通した日韓親善交流が末長く續き
一層發展されることを願って挨拶の言葉に代えます。

         2010年 6月 16日

         KJーClub 會長 金學道 (春人)