HOME > 総合メニュー > 活動報告総覧(イベント情報) > メロウ倶楽部・日韓交流会2007
WEBアクセシビリティ対応

日韓交流会ロゴ


2007年度 日韓交流会は10月17〜19日、下記の通り開催されました


10月17日(水) 午後3時より 交流会

   午後6時より 懇親会
   場所 韓国済州島済州市 ロベロ・ホテル
   参加者 メロウ倶楽部 25名 韓国元老坊 KJクラブ 61名


10月18日(木) 島内日帰り交流観光


10月19日(金) 島内日帰り メロウ独自観光

   (九州組みは帰国便の都合で KJの日帰り観光に同行)

10月17日

福岡空港から6名 成田空港から19名が 相次いで済州空港に到着
横断幕を持ったKJの皆さんの盛大な出迎えを受け ホテルのバスで会場に向かった
チェックイン後 少し時間に余裕があったので 付近を散策した人もかなりいたようだ

<交流会>

KJクラブ Rocky会長の日本語挨拶に続き あんみつ姫会長の韓国語挨拶
(段々上手になったと あとで批評があった)
済州市日本領事館の岡本総領事の祝辞があり grue常任幹事からは活動報告
飛行機便の都合で遅れた 李寅圭 元老坊会長からも 後刻挨拶があった

Rocky会長が パソコンとプロジェクターで 交流会歓迎画像作成の過程を披露
toshyさんからは 済州島の古いニュース映像の紹介があった

講演は 申鉉夏氏 「日本の心、韓国の心」
両国の文化の類似と相違を 色々な面で比較して述べられ
よくまとまった話で 面白かった

アトラクションでは 済州市民団体による 元気なスポーツダンスが披露された

<懇親会>

KJ釜山支部長 朴容兌さんと変蝠林さんの乾杯音頭で開宴
十数卓の丸テーブルを配置した会場の周囲に 韓国料理を主体とした
各種料理が並べられた ビュッフェ形式

各テーブルで談笑に花が咲き 合間には 済州島の古い民話に基づく仮面舞踊
「カプトリとカプスニ」が披露された
林成龍さんが 朗々たる美声で韓国の歌曲を歌い上げる
続いて李貞常さんが日本の演歌ではりのある歌声を披露すれば
和装の絵夢さんが飛び入りで その歌に合わせて踊り 拍手喝采を浴びた

最後は輪になって手をつなぎながら歌をいくつか歌って 楽しい懇親会は終わった 

終了後 済州市在住会員の手配で カラオケ行きが手配され
何人かのメロウ会員が参加して大いに楽しまれたようであった

10月18日

<済州島内 日帰り 合同観光>

大型バス3台に メロウ会員は 三分の一ずつ KJ側指定の席割りで乗車し
各車には 日本語が出来るガイドが乗り込んで 日韓両語でガイドが行われた
KJ会員も 済州島は初めてか あるいは旅行回数少ない場所で
交流会場所が決定後 人気沸騰し 参加者を制限したようである

済州島は東西に長い楕円形 その北側の海岸に首都・済州市があり
ロベロ・ホテルは その済州市の旧市内中心に位置している

日帰り観光の旅程は 南北横断道路で 南の海岸 済州島第二の都市
西帰浦に向かい 西回りに北上して済州市に戻るコースをとった
(これは 事前にKJ側とメロウ関係者が連絡を取り合って決めたもの)

済州市を出てすぐの郊外で まず「神秘の道路」観光  別名「お化け坂」
緩い上り坂にさしかかったところで バスはエンジンを切る
・・・と バスは音もなく スルスルと 坂を登って行くのである アレヨアレヨ・・・
これ実は目の錯覚の為せるワザ 地形と 周年の強風で傾いた周辺の樹木・・

片側三車線の立派な道路を 済州島最高峰 ハルラ山を眺めながら南下 海岸へ
まず最初は「正房瀑布」 海岸の岩壁から直接海面に落下する珍しい光景の滝
そして 滝の落ち口付近にある 徐福記念館
秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬草を求めて東の海に出かけたと言う徐福
日本の各地に徐福伝説の地があるが通過地としての済州島にも伝説があったとは!

西帰浦市内の高台にある「韓味亭」で この地方の名物と言われる「甘鯛定食」
一夜干しの焼き物が それも二人に一匹とは ちょっと寂しい感じだった
この名物を本当に味わうには 個人旅行で もっと多彩なメニューを楽しむ必要
がありそうだ

食後は KJ会員の経営する蜜柑農園見学   ボックスで安売り提供があったが
検疫問題があるので メロウ会員は手が出ず KJ会員がかなり買い入れていた
済州島は 昔から有名な蜜柑の産地であるが 最近は外国物におされて
経営も大変なようだ

次に南西海岸にある「山房窟寺」 巨大なプリンを伏せたような特異な姿の山房山
その南側岩壁下方の岩窟内に仏像を安置してあって 窟内からの海の眺めが絶景
高齢者には 石階段がきついだろう と ガイドの弁であったが
半数以上の人々が岩窟まで登って 長命を得られると言う水を味わった

最後の観光先は 西海岸の「翰林公園」(私設公園)
南国済州らしく 亜熱帯植物の豊富な園内を奥に進んで行くと「双龍洞窟」があった
溶岩洞窟に石灰質が滲み込んで 一部 鍾乳洞の様相を見せる世界でも珍しい物

バスは済州市 西の郊外 海岸の街に戻り 夕食は 有名な「あわび粥」
アワビを刻んだ切り身が多量に混ざり 内蔵が溶かし込んであって 緑色をしている
この色は 新鮮な海藻を食べたアワビ・サザエなどに特有のもので
栄養価も高いが なにしろ美味しい
大きな鉢にタップリあったが お代わりが欲しい感じであった

10月19日

<済州島内 日帰り 独自観光>

三日目は 帰りの便が日韓それぞれ二つに分かれ 時間が同じでないし
また 見たい場所の思いも違うので それぞれ独自に観光を設定した
なお メロウの九州組は 釜山組の観光の前半に相乗りさせてもらった

★成田組

  三君不離(サングンブリ)
    ハルラ山には200個あまりの小さな寄生火山があるが その内のひとつで
    火口が残っている 数少ない火山  その火口内には 400種にあまる
    植物が生育していると言う(天然記念物)
    火口の周囲の斜面はススキの穂波が広がり 遠くにハルラ山を望んで
    広々とした景色

  城邑民俗村

    済州島の昔ながらの茅葺屋根の民家(人が住んでいる)が集まった集落で
    無料観光ガイドのオバちゃんの 上手で軽妙な日本語を楽しんだが
    一通り説明のあとは 特産品や薬草・薬品の宣伝販売となった
    開放トイレ や 門の横棒で在宅・不在を表示するなど 興味深い風俗の
    説明があった

  国立済州博物館
    旧市内にあり 済州の歴史や自然を分かりやすく展示
    若い女性館員が説明してくれたが 上手な日本語 そして よく勉強しているし
    日本との関わりについても 公平な立場での説明であった

  ショッピング
    バスの運転手に 海産物の市場に行くよう話したのに
    土産物百貨店に連れていかれてしまった
    これは 手配者 山人の失敗
    場所をしっかり調べて 地名で指示するべきであって
    皆さんには ご迷惑をおかけしました

★九州組

  済州民俗自然史博物館(17日)

    17日の到着が早かったので 済州市内の上記博物館に TAXI で
    KJのロッキー会長の手配で 若い女性の解説員が待ちうけており
    丁寧詳細な説明のもと鑑賞

  国立済州博物館
    成田組が午後に立ち寄った場所 九州組は朝一番に立ち寄り

  森林浴公園

    12時に空港に行く必要があったので 上記二箇所のみの観光

    (九州組を見送った後 釜山組は午後も島内観光)

                      (おわり 白兎山人記)
日韓交流会集合写真
                                       日韓交流会参加者
Copyright Mellow-club Since : Nov. 1999